Rebel Relic 59 S Series 3-Tone Sunburst

Rebel Relic 59 S Series 3-Tone Sunburst

Rebel Relic 【次回入荷よりヘッドシェイプが変更です】59 S

62 S Series Faded 3-Tone Sunburst Heavy Aging S/N: 241204

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62 S Series Faded 3-Tone Sunburst Heavy Aging S/N: 241204

※弦交換をしたついでにフレットの写真を追加しました。フェンダーのレリックギターを購入するには昨今の価格は高騰しすぎと思われている方で、別にfenderでなくても構わない、という方には気にいっていただけると思います。Fender Custom Shop 1963 Heavy Relicも所有していてそれのサブのつもりでRebel Relicのこのギターを購入しましたがこちらの方がメインになりました。重量は約3.3kgと軽めです。ネック裏は軽いレリック仕上げで、FenderのHeavy Relic仕上げほどサラサラではありません。ボディはRelicとHeavy Relicの間ぐらいかと思います。ピックアップは名前から推測されるとおり、出力高めな印象です。ネックグリップはモダンなCよりは厚い、標準的なCシェイプかと思います。ピックガードは写真のとおりミントグリーンではないです。ピックガードもレリック加工されているので黄ばみが表現されているような感じです。ヘッドの形状は、フェンダーのものより丸部分が少しデコッパチな印象です。慣れたら本家の方が細くて違和感出てきます。フレットはローポジションに弦跡の凹みが多少現れ始めている程度でまだまだ擦り合わせは必要ありません。ネジ類はミリ単位のものです。赤みが強いサンバーストは嫌いでこのギターはそんな自分の好みにとてもマッチしていました。その他のスペックは最後の画像のスペックシートをご確認ください。そのまま使い続ければいいのですが、American Proffesional、American Vintage 57FCS 63と使ってきて自分の好みを突き詰めると63 C-Shapeのネックグリップに指板は7.25 to 9.5、ネック裏はHeavy Relic仕上げのストラトだろうと思いいたり、これが売れたらそのスペックのものを購入するつもりです。→売れるのを待てず、購入してしまいました。　こちらのギターは状態チェックがてら1か月に1回程度弾いていきます。非純正？のセミハードケースが付きます。上記2つめの63ストラトを楽器店で購入時に郵送いただいた梱包材をそのまま使用し発送いたします。ヤマトの事業所に持ち込みます。